ローヤルゼリー解析WEB

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ローマ教皇も食べていたローヤルゼリー

さて、今年初めに新ローマ法王として、初めてのアルゼンチン出身のブエノスアイレス大司教であるベルゴリオ枢機卿が選ばれ、今までのイタリアや欧州出身者が選ばれてきたという歴史を変えました。
世界最大のカトリック人口がいる中南米出身ということで、長年現場での奉仕活動、布教活動に尽力してきた現法王、ベルゴリオ枢機卿の選出は、カトリック教会に新たな風を吹き込むことが期待されるということで世界の注目を浴びています。
さて、これほどの注目度であるローマ法王であるので、ローヤルゼリーがその1人を救ったとなれば、世界がどのように反応するか予測できるでしょう。

このような方法でローヤルゼリーの効果を世界中に広めたのは、ローマ法王ビオ12世です。
肺炎によって衰弱し、意識のない危篤状態にあった法王にローヤルゼリーを投与したところ、回復し、なんと意識どころか、会話出来るまでになったというのです。
このニュースは全世界を駆け巡り、ローマ法王の回復という嬉しいニュースとともに、ローヤルゼリーの効能の高さが広く認知されていくこととなりました。

この奇跡的な回復を起こしたローヤルゼリーは様々な研究者の興味を引き、ドイツの国際学会でも発表され、多くの有識者の注目の的となりました。
その数年後、ローマで開催された1958年度の国際養蜂会議にて、このニュースを超える、さらに衝撃的な事件が起こりました。
その会議でローマ法王が登場し、自らミツバチを、神の小さな創造物、と言い表し、私はローヤルゼリーで命が救われた、と演説したのです。

このような場でローヤルゼリーに対し、キリスト教のトップであるローマ法王が感謝の意を示したということは、さらにこの物質の効果を世界に魅せつけることとなりました。
これがきっかけとなり、世界でローヤルゼリーの研究が一気に加速し、日本でも健康食品として改めて注目されました。
今では、健康食品としてだけではなく、美容のためのアンチエイジングケア用品としても開発されています。
ローマ法王のおかげでローヤルゼリーが知られたと言っても過言ではないでしょう。
ローヤルゼリーで赤ちゃんのもちもちほっぺになりましょう。